愛されたが最後。【出演声優：河村眞人】

夫婦の秘密がバレたら最後、歪んだ性癖の餌食に…。 「私の性欲を満たすために……ちょっとした悪戯に耐えてもらえれば済む話です」 弱みを握った店主は、仕事中にあなたの中へ玩具を仕込んで反応を楽しんだり 閉店後は、拒否権のないあなたをモノのように性欲処理に使ったり…！ 彼を怒らせると、仕事と称してバックヤードで一人遊びを強要されちゃう…！ 「…… ほら、足をあげて。この熱が欲しいなら、素直に言うことを聞きなさい？」 その冷たく穏やかな声で下される『お願い』には、ゾクゾクと興奮させられ、イケない扉に手をかけてしまいそうに…！ 愛されたい、求められたい欲にかられるあなたは、彼に従順に調教されてしまい、裸エプロンで柱に縛り付けられれば、触られることなくあふれ出す蜜…。 『お願い』の時間が来ると、気持ちと裏腹に身体が熱く彼を求めるように……。 「堕ちてきなさい、私の元に」 店主を演じる河村眞人さんの落ち着いた紳士なボイスは歪んだ人格を演じさせると、より一層狂気的で聴く人を魅了し、 繊細な表現で、愛に気付いてしまう気持ちの変化を表現されていて ついつい聴き惚れてしまいます。 そんな狂った紳士が漏らす情事の声は 耳から孕むかのような官能ボイス！ 「ほら、鳴いてくださいよ。淫靡な声で、はしたなく……私の熱を求めて。」 どんなにエッチな攻めをする時も崩さない敬語に 興奮は煽られるばかりです。 オトナのストーリーを至高のボイスで楽しめる本作、ぜひイケない扉を開けてみてください。