Le Theatre　第3幕　浦井雅臣【出演声優：冬ノ熊肉】

あなたが出演する舞台を見に来た雅臣は、終演後、相手役の男優が過剰なスキンシップをしている場面を目撃してしまう。 ヤキモチをやく雅臣をラブホテルに連れ込み、「いつもより激しくいじめて」とおねだりするあなた。 雅臣は部屋にあったオモチャと下着を手に取り……。

劇団ラグナロク・制作担当の浦井雅臣。 客演女優として参加したあなたにも気さくに声をかけ、緊張を解してくれる彼。 冬ノ熊肉さんの物腰柔らかなお声からも、彼の人の良さや安心感が伝わってきて冒頭から好感しかありませんｖ そんな恋のつぼみを感じながら、二人の距離は近づいてゆき…… 役作りに協力してもらったり、衣装を探しに出かけて食事をして……これって、デート……！？ キューピットの計らいか、イタズラに降り出した雨。「雨宿り」と駆け込んだ先は──。 ラブホテルで彼と二人きり……ドキドキが聴こえてきそうなほど、あからさまに意識している彼ｖ オモチャの手錠をかけられ目隠しをされて、羽であちこち撫でられちゃうｖ さらに耳元で彼の声にもくすぐられて……堪らず感じちゃうあなたに、彼の興奮も増すばかりｖｖ 胸を舐められながら甘やかに歯を立てられて、バスローブをはだけられたら、下着をつけていないことも、ダラダラに蜜が溢れ出していることも、彼にバレちゃう……！！ すでにたっぷり濡れた蜜壺は、彼の指をすんなり飲み込んで……深いキスを浴びながら、敏感にぷっくり主張しているトコもナカも一緒に責められたら、もう……っっ！！ 息も整わないあなたに「役作りの参考になりましたか？」と、先ほどまでのイジワルはどこへやら！いつもの優しい彼の顔に。 しかし刺激的すぎる役作りは、こんなところで終わるはずがありませんｖｖ 「最後まで、って……。これ以上したら、俺……正直、途中で止められる自信ないです」 ハイ！こちらも止めるつもりございませんｖｖ 浅いところで出し入れされても足りない！ 「もっと奥を思い切り突いて、中を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜてほしいっていうこと？」 エッチなおねだりのご褒美に、とびっきり激しくされちゃう……！！ 全ては舞台の成功の為……だったはずなのに。 苛められる快感を覚えてしまったあなたは、優しいだけの彼じゃもう物足りない！？役作りは終わっても、身体は苛められたくて疼いてきちゃうｖ そんなあなたに、彼の秘められたＳスイッチもＯＮ！ｖ 冬ノ熊肉さんの優しいお声とイジワルなお声とのさじ加減が絶妙で、癖になってしまいますｖｖ 特筆すべきはラブシーンのボリューム！イカされてもイカされても、まだ終わらない……！！ 「あなたがイクときの顔、見られるのは俺だけだから……俺以外の誰にも見せちゃ、ダメですからね？」 独占欲を見せる彼は、熱い精液をあなたのお口にまで注ぎ込み……！！ちゃんと全部ごっくんできたら、「イイ子ｖ」と抱き締められてあま～い腕枕が待っていますよｖｖ