ログイン スタンプ
メニューを閉じる ×

感応時間10~海神の呼ぶ声~【出演声優:三木眞一郎】

シチュエーションCD
価格
2,200 (税込)
セール価格
1,540 (税込)  30%OFF

獲得ボーナスポイント:1%(14ポイント)

出演声優
無料試聴
再生する

 0 レビュー1件

特別価格終了日時: 2024年04月05日 0時00分

収録トラック

内容紹介

以前のように愛していると囁いてくれ 俺の花嫁よ

シリーズ10万枚以上の販売を記録する
『感応時間』シリーズ。

ストレスで疲れているとき。
誰かと触れ合いたいとき。
恋愛したい気持ちのとき。
○○を通じてリラックスし、お話の登場人物になりきることで普段の自分から解放されます。
・呼吸法による誘導
・深化等
が一通りこのCD1枚で体験できるのは、
他のシチュエーションCDにはない特徴です。

全編ダミーヘッドマイクで収録されている音声は、
まるで彼が隣にいるかのようにリアルに感じられるはずでしょう。
他のシチュエーションCDとは少し違う、不思議な体験をぜひ味わってみてください。

※全編ダミーヘッドマイク使用

スタッフリコメンド

※本作品は「○○音声」です。作品の性質上、全トラックまとめてのご視聴をおススメします!

「しっかりしろ、一緒に、また俺の船に戻るんだ。絶対に、離しはしないからな」

海の中、朦朧とする意識の中に聞こえたのは、愛しい愛しい、もう逢えるはずのない彼の声。
焦った様子の彼の声は遠くなっていき、あなたは意識を手放してしまいます。

目を覚ましたあなたの安否を確認し、抱きしめる彼の感触も声も本物で…。
驚くあなたを落ち着かせるため、子供をあやすように声をかけ続けてくれます。

「もう、絶対に離したりなどしない。離れたくなどない。」

逢えて嬉しいはずなのに、幸せなはずなのに、苦しそうに、悲しそうにポツリポツリと話し始めた彼の声に心が締め付けられます…。

揺れる船の音が響く中存在を確かめるように強く抱きしめられ、口付けられ…。
心地いい海の泡が身体を包んでいき、海の音と彼の声で心地よさで頭がいっぱいになります。
暗い海の底に沈んでしまった幸せを取り戻すかのように、彼は身体に指をはわせ、どんどん声もいやらしさが増してきます…。
海の中で一枚一枚、ゆっくりと着物を脱がされていき、生まれたままの姿に…。

「しっかりと、たっぷりとお前の好きな方法で可愛がってやる」

海水とは別のもので潤ってしまったものを2本の指で震わせられ、焦らされ、彼から与えられる快楽に溺れていきます。
理性を捨て、本能に任せ溶け合った二人は静かに現実に戻ってゆき、身体を包み込んでいた泡もゆっくりを消えて行きます。

心地いい感覚だけを残して帰って来た二人は、そこにあった幸せを、快楽をかみしめながらまた、話しはじめます。

彼は切なげに、絞り出すような涙声で貴女への思いを伝え、自分とは住んでいる世界が違うと悔しそうにつぶやきます…。
切なすぎて何度も胸が締め付けられます…。

最後の最後まで三木さんの表現力と泣きそうな声に感情移入間違いなしです!

ストーリー・キャラクター紹介

《ストーリー》
海に身を投げた貴女を救ったは、
この世にいるはずのない、恋しい人の幻。

逢うことの叶わない、誰よりも愛おしいその人が
貴女の心と体を欲するその時、
この世でもっともいたわしく、しかし奇跡に満ちた逢瀬が始まる——。

「あの日あげるはずだった祝言を」

海が啼く。幻ではないと。

海が吼える。
抱き合い溶け合い、その愛のまま情熱のままにひとつになってしまえと。

体を突き抜ける、海の泡と快楽と熱情。

あの日身に着けるはずだった、白無垢を脱ぎ捨て。
美しい黒髪を乱れさせ。

愛する人の腕の中で、
貴女はどこまでも咲き乱れる——。

作品情報

出演声優
シリーズ
レーベル
(C)HITUZIGUMO

オススメ作品

#三木眞一郎

こんな作品も見られています

最近チェックした作品

ユーザーの推薦レビュー (1件)

  • ま? さん  2024年03月19日

    ※このレビューにはネタバレが含まれています。

    三木さんの声が落ち着きます。ゆっくり船に揺られるシーンでは語りかけが優しく寝落ちしました。三木さんの「会いたかった」「離れたくはない」が切なくて好きで何度も聞き返しています。相手の服を脱がせるシーンが割としっかり書かれ(話され)ていて緊張しました。

    三木さんの声が落ち着きます。ゆっくり船に揺られるシーンでは語りかけが優しく寝落ちしました。三木さんの「会いたかった」「離れたくはない」が切なくて好きで何度も聞き返しています。相手の服を脱がせるシーンが割としっかり書かれ(話され)ていて緊張しました。

    続きを見る

カートに戻る

最近チェックした作品