東京24区ドラマCD vol,2 白洲武彌編 『Body talk』【出演声優：宮尾章 茶介】

想いは伝え合わず、恋人というには不確かな関係の晟尋と武彌。 言葉遊びでごまかしながら激しいセックスを楽しんで、心地良い時間を共有する二人は 関係にこだわらなくてもいいと、大人の余裕で幸せな日々を送ります。 しかしある日、仕事で命を脅かすような事件に巻き込まれ…！？ 想いは口にしなくても、どんなにお互いを必要としていたか、どんなにお互いが生きる希望になっていたか、熱い想いを肌で感じる大人のBL作品です。 冒頭から肌を重ね合う２人。事後も茶化し合いながら 煙草を吸ってロマンを語る武彌に、らしくもないと笑みをこぼす晟尋。 嘘か本当かわからないような締まりのない会話をしながら、 流れるように２戦目に突入する、ゆっくり流れる大人の時間。 薄暗い寝室の２人を鮮明にイメージさせる表現が秀逸です。 物語終盤、お互いの必要さを痛感したあとの２人は ごまかしもなく求めあい、激しく乱れる姿に、冒頭に魅せた大人の余裕はなく… 冷えて敏感になった晟尋の身体は、甘噛みでも突き刺すような快感を覚えて… 少し擦られただけでイった晟尋の精液をわざわざ見せつけて、 それを潤滑油にしてお尻をほぐしていく武彌のエロさ…必見です。 「目を開けて、俺の目をみてイけ。俺もお前のイキ顔見ててやるから」 イくたび精液で後ろを弄られ、同時に前も刺激されイきっぱなし晟尋の 高く絞られるようなイキ声にとうとう余裕がなくなった武彌は晟尋に 俺を誘え、と要求…。 「ここ…ここに、ください。来て…武彌のおっきいの、いれてよ」 最高にえっちで全人類の興奮は最高潮です。 何度もイってもう精液の出ない晟尋は中イキを続け、 最後に奥までガンガン突かれて同時にイくまで激しいセックスが続きます。 エロすぎてリピート確定です。 オトナの事情、面倒くさい感情、プライドに邪魔され素直になれない大人２人が １つの事件を通して実感した、 お互いの大切さを熱情にのせて肌を重ね、語らずとも身体で刻み合う。 言葉にするよりえっちなシーンの数々は、ぜひあなたの耳でお確かめください。